安全について 全ての会員は、自分の身の安全に責任を持たなければなりません。クラブ、管理者また はイベント主催者にその責任はありません。これは会員加入時の主な条件となっています。すべてのイベント主催者は一般人で、専門家ではありません。イベン トが自分の能力に合っているかどうかは、自ら判断し参加を決めてください。
すべての会員は、怪我などが補償される保険に個人で加入することを強く求められています。クラブでは会員のための保険は入っていません。
足を骨折し、ヘリコプター救助を使用した場合、およそ30万円費用がかかります!
 
 傷害保険について ハイキングやクライミングなどのアウトドアの保険は、通常年間で約8,000円です。申込み用紙は、多くのアウトドアショップなどで入 手することが可能です。 (モンベル、高田馬場にあるカモシカなど) 主な大手保険会社や郵便局で、週末だけの保険や短期間の保険に加入することも可能でしょう。
 
 

イベント等級システム (ハイキング、ロッククライミング、ロックスクランブリング、登山) イベントはエアロビクスまたは体力レベルとクライミング技術レベルの2つに等級分けされています。
ハイキング時間は (体力1-5, 初級 - 高度)1日での高度上昇と距離により等級分けされます。
技術等級 (技術1-5, 初級 - エキスパート) は、American Yosemite Decimal System (YDS) のルート等級を基にしています。
 
 1. 体力等級
体力1:初級

体力2:中級

体力3:難しい

体力4:非常に難しい

体力5:高度

 
 および

 2.技術等級(登山の難しさ) 技術1:初級

技術2:中級

技術3:要経験

技術4:上級

技術5:エキスパート


 体力等級 (1日間) テントと食料を必要とする泊りがけのバックパッキングの場合、等級を決める前に地図上の所要時間を20%追加すること。冬場は雪があるので、余分な時間を考慮すること。
 
 体力1: 初級 地図上の表示時間、最大4時間まで。距離は約8キロまで。総高度上昇は500メートルまで。
アウトドア、ハイキングシューズとリュックなどの準備を推奨しますが、必要ない場合もあり。街中や公園でのウォーキングといったイベントも含む。
例: 高尾山、奥多摩の御岳山や日出山、ケーブルカーを使用した丹沢の大山、ヤビツなど。
 
 体力2: 中級 地図上の表示時間、5から6時間。距離は約15キロまで。総高度上昇は1000メートルまで。
標準的な体力が必要。
適した状況でないかぎり、ハイキングブーツとアウトドアの服装を強く推奨します。
例: 奥多摩や丹沢の山; 川乗山、御前山、三頭山、大岳山、塔ノ岳、檜洞丸など。
 
以下の等級では、ハイキングブーツ、適切なアウトドアの服装とリュックサックが必要です。
 
 体力3: 難しい、過酷  地図上の表示時間、7から8時間。距離は約20キロまで。総高度上昇は1500メートルまで。
激しい運動量、体を鍛えている必要あり。
例: 熊捕山、丹沢山、蛭が岳、簡単なアルプスルート。
 
 体力4: 非常に難しい 地図上の表示時間、9から10時間。距離は約25キロまで。総高度上昇は2000メートルまで。
スポーツ的な体力必須。
例: 谷川岳のような尾根ハイキング - 朝日岳、長めのアルプスハイキング。
 
 体力5: 高度 地図上の表示時間、10時間以上。距離は約30キロ、またはそれ以上。総高度上昇は2500メートルまで。
アスリート的な体力が必要。長距離レースやランニングイベントなど。
 
 
 技術等級 (登山の難しさ) 冬季、他の季節において道の状況が悪い場合は、必要に応じて等級をあげること!

5つのクラス分けにて、一番難しい箇所での技術的な難しさを表します:
 技術1: 初級 命にかかわるような怪我や転倒の可能性が低い歩行。
明確な標識のある道での歩行。



 技術2: 中級 Safety rope must be carried by the group from this level - minimum 20m, 6mm chord (650kg load). Used for additional safety (hand) support on narrow  sections, steep terrain, rocks, river crossings. Tied to trees, rocks, available anchors or other members. Emergency tape sling and carabiner recommended for clipping into ropes. Higher technical levels may require proper climbing rope.
時折手を使う可能性がある簡単な岩場のよじ登り。多少の危険性あり。
登山道、クロスカントリー、ルート捜索の可能性、時折手を使ったバランス取り、密集したやぶ、細い道 (水による浸食の可能性) 崖の続く場所、川の横断、倒木など。



 技術3: 要経験 危険にさらされた急な岩場のよじ登り。
ロープを持ち込むこともあるが、大抵不要。転倒が必ずしも命にかかわるとは限らない。
岩場にて鎖、ロープやはしごを使用。


 技術4: 上級 ロープの使用を推奨する短い急な箇所を含む。ロープを使用せず転倒した場合、命にかかわることがある。
手も足も使った岩場のよじ登り。ロープ使用の可能性あり。
ロープで安全を確保した急な地形でのクライミング。
登山またはロッククライミング経験が必要。
 
 技術5: エキスパート まさしくロッククライミング、大部分が垂直または、ほぼ垂直の岩場。安全に進むための技術とロープが必要。ロープを使用せず転倒した場 合、重症または死に至ることになる。危険にさらされたクライミング、技術が必要。(初心者にはホールドがはっきりせず、途中リーダーによる擁護が必要)
登山またはロッククライミング経験必須。
 

 例 (体力、技術): 高尾山の場合 体力 1、技術 1 (または 体力 初級, 技術 初級)

熊捕山の場合 体力 3、技術1
上高地、涸沢の場合 体力 2、技術1
大キレット:涸沢から南岳の場合 体力 2、技術3 (または 体力 中級、技術 要経験)
上高地から槍ヶ岳の場合 体力 3、技術 3 (岩の山頂からロッジまでは2のみ)
 

裏妙義の尾根の場合 体力 2、技術3
妙義山 - 金洞山の尾根の場合 体力 2、技術 4
丹沢山の場合 体力 3、技術1
 

剱沢小屋から剱岳の場合 体力 3、技術4
剱岳北方尾根の場合 体力 4、技術 4
上高地からアルプスにある奥穂高の場合 体力 3/(大きなバックパックの場合4)、技術3
オックスファム 100km トレイルウォーカーの場合  体力 5、技術1
 
 ハイキング好きな"登山オタク"向け 興味のある人は、日本の登山地図との比較をしてみることができます。ある研究では平地での相当距離からハイキング時間を計算しています。
まず、斜面を含めたルート距離を計算し、1000m上昇するごとに13kmを追加します。これは上り坂箇所に必要になる力の追加です。
泊りがけの食料やテントなどがある場合は、20% (km) 追加します。
これで上り坂と追加重量を考慮した、平地での相当距離合計が出ました。この距離合計を標準的な歩行距離1時間で4キロ (4km/hr) で割り、ハイキング時間を計算します。
日数によっても時間を調整することができます; 日帰りのハイキング (-10%)、2日間 (割り出した時間そのまま) または、数日 (2日目より毎日+10%)
 
 

 
 イベント等級システム (ロック/ スポーツクライミングとボルダリング) 標準的な日本とアメリカのYDS等級システム; 5.5-5.15 とともに技術等級。標準的な初心者、中級、上級の分類。トップロープまたはシングル/マルチピッチ
ボルダリングは日本のDankyu system または他の国際等級システム。
クライミングの場所までの移動は、ハイキング等級を使うことができます。
 
 

 
 サイクリング等級:
 初心者
 
 ほぼ全てが平地
 距離(オフロード)35km、 (道路)50km まで。
観光
 
 
 初級レベル
 
 大部分が平地。いくつかの上り坂、最長300mまで。上り坂5%まで。
距離(オフロード)50km、 (道路)80km まで。
観光またはツーリング
中級
 
 なだらかな丘700mまで。上り坂8 - 9%。
 距離(オフロード)75km、 (道路)120km まで。
ツーリングまたはエクササイズ
 
 上級
 
 でこぼこした丘1000mまで。上り坂10 - 12%。
距離(オフロード)100km、 (道路)160km まで。
長距離ツーリング
 
エキスパート
1000m以上の山
 上り坂12 - 20%。下り坂35%まで。
 終日サイクリング。自分のことは自分で行なう。
距離(オフロード)90 - 120km、 (道路)140 - 170km まで。
トレーニングまたはレース